会社概要


社長のひと言

弊社は、めざましい技術革新と皆様の多彩なニーズに即応すべく、
万全な体制を構築しており、ISO9001:2015認証取得もその一環です。
何卒、今後ともより一層の御支援、御鞭撻を賜ります様、お願い申し上げます。



会社概要

社名 野田工機株式会社
会社設立 1979年4月3日
資本金 \10,000,000
住所 埼玉県さいたま市西区指扇領別所382-5
電話番号 048-622-7911
ファックス 048-622-3842



沿革

昭和51年4月 OA機器、 自動車、産業機械等の開発部品の製作を目的に設立。本社事務所を埼玉県川越市に開設。
昭和51年9月 業務拡大に伴い、茨城に新工場培設。
自動車用クーラー部品の生産開始。
昭和51年11月 OA機器部品の量産品生産開始。
昭和56年10月 本社事務所を大宮市指扇に移転し、 製品倉庫の新設。品質管理に伴う検査設備の拡充を行う。
昭和62年1月 鉄、アルミ、ステンレス、真鍮、樹脂、焼結等のギヤー、プーリー の切削加工開始。
昭和62年8月 自動車エンジン関連部品の受注増加に伴い、 傘下工場にマシニングセンターNC施盤を大巾に増強、 短納期のものにも、即応体制を確立。
平成1年3月 社内品質管理体制強化策の一環として、三次元測定機(東京精密製SP600A)の導入。
平成9年6月 環境リサイクルの提案としてアルミダイカスト、焼結、樹脂の成形から加工までの取り組みを開始する。
平成11年9月 精密歯車精度保障のため、歯車かみあい試験機(GTR-PC)、歯すじ歯形試験機(CLP35)の導入。
平成15年4月 複合NC施盤の導入、 高精度部品の受注体制拡充を行う。
平成17年5月 IS09001 : 2000認証取得。社会のニーズに即応体制構築。
平成17年6月 食品関連部品の量産品生産開始。
平成20年5月 IS0900I:2008認証取得。
平成20年8月 工場のCAD/CAM対応に伴い、営業にも3DCAD SolidWorksの導入。
平成23年7月 画像寸法測定器(KEYENCE IM-6020)の導入。
平成24年3月 三次元測定機(ACCRETECH DURAMAX(ZETSS社製スキャニングブローブ))の導入。 自動計測を可能にし、計測の効率化を推進。
平成25年9月 硬さ試験機(Mitutoyo HR-500)を導入。
平成26年3月 3D形状部品の受注増に伴い、3DCAD SolidWorksの増強。
平成27年5月 表面粗さ測定機(Miyutoyo SV-2100)の導入。
平成28年1月 3D形状測定機マクロスコープ(KEYENCE VR-3200)の導入
平成28年5月 ISO9001:2015認証取得
令和5年1月 スピンカシメ機の導入